運動しています

数日前からプランクというのをしています。
ご存知ですか?こんなやつです。

昔、かたさんの腰痛が激しかった頃、接骨院の先生にするように言われていた運動です。
結局あまりしなかったですね。
しないせいで腰痛が治らなかったとは思いません。
身体自分全部の使い方が問題だったと、アレクサンダーテクニークを学んだ今なら理解できます。

さて、最近これをしている人がチラホラと周りに増えました。
大阪のトロンボーン奏者山下先生や、大学後輩でアレクサンダーテクニークの先生でもある渡邊愛子さんとか。
自分のその流行(?)にのって再び始めました。

最近はそれ用のアプリもあって、私の入れたアプリは1日に数分プランクを含めた数種類の類似トレーニングをするものです。
これが初級、中級、上級それぞれ1か月のプランになっています。

それぞれは10秒~1分程度のものを休憩はさみながら、初日は3分、日を追うごとにその分数は増えていき、上級の最終はなんと30分になってました!

って、まだ初級の3日過ぎただけですけどね。

これは体幹を鍛えるトレーニングなのですが、アレクサンダーテクニークでは、例えば立つ時、外側の筋肉はもちろん使うのですが内側の筋肉メインで立っていられるよ、ということを学びます。
脊柱起立筋と呼ばれるもので、これがあるから赤ちゃんでも座ってられるのですね。
1歳未満の赤ちゃんがお座りできるようになった時の姿勢、見事なほどきれいです。

でも外側の筋肉は強くないので、振り向いただけでも倒れてしまいます。
これは外側の筋肉の支えがないからです。
成長すると外側の筋肉も発達し、やがて我々大人は内側の筋肉の存在を忘れ外側の筋肉だけで支えるようになります。
これが姿勢を悪くする要因の一つでもあるのです。

プランクは体幹を鍛えるものですが、外側だけでなく内側の体幹筋(と呼ぶのかどうかは知りませんが)も鍛えると思いながらするとより効果的だと私は思います。

なぜなら、今の私がそれを意識しながらプランクしていると、昔接骨院で言われたものをしているより身体がびゅ~んと伸びて感じるからです。
今思えば、昔はぐ~っと身体を縮めながらしていたみたいです。
しんどいだけで疲れちゃう、効果なく感じてました。
だからやめちゃったんだな。

トレーニングも頭と脊椎の関係や、感じられないけど自分の身体の奥底にある赤ちゃんの時からずっと自分を支えてきてくれた筋肉の存在を意識して、その子と再び仲良くなりながらすると、その子もやる気になってより自分を支えるのに働いてくれるでしょう。

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