片山直樹(かたさん)
 ☆人間かたさんについては一番下に書いてあります(^^)/

バストロンボーン奏者。浜松学芸高等学校芸術科音楽コース非常勤講師。
BodyChance認定アレクサンダーテクニーク教師。
日本医療福祉教育コミュニケーション協会認定発達障害コミュニケーション初級指導者。

《2018年5月 人形劇団「むすび座」ピノキオ公演。出演者全員笑顔のとても好きな写真》

旧ブログ:かたさんの「身体すこやかブログ」https://ameblo.jp/ni2ko5ni2ko/

facebook:https://www.facebook.com/naoki.katayama.965/

twitter:https://twitter.com/naoki_katasan

You Tube:https://www.youtube.com/channel/UCWYk7nZAcakAZBxmRZYJviA?view_as=subscriber

【音楽歴】

愛知県立芸術大学卒業。同大学院修了。
在学中より、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪センチュリー交響楽団(現日本センチュリー交響楽団)、ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団日本公演など国内外のオーケストラに客演。
1997年、ながのーアスペン音楽祭にてスカラシップ獲得。
翌1998年、アメリカコロラド州アスペン・ミュージックフェスティバルに参加。
1997、99年、中川良平の「東京Bach-Band」に出演。
2000年、金石ブラスアンサンブルメンバーとして、ヨーロッパ・ドイツ演奏旅行に参加。
2000年~2013年NPO法人中部フィルハーモニー交響楽団団員。
愛知県立明和高等学校、岐阜県立加納高等学校、浜松学芸高等学校各校の音楽科(浜松学芸は現芸術科音楽コース)非常勤講師(トロンボーン)を歴任。
バストロンボーンを藤澤伸行、小幡芳久、John Rojakの各氏に師事。

現在、浜松学芸高等学校芸術科音楽コース非常勤講師。トロンボーンエンジェルス・バストロンボーン奏者兼アレンジャー。東海ブラスシンフォニーに所属。
名古屋トロンボーン協会理事。

《2013年12月 名大病院小児科病棟にてエンジェルスカルテットでコンサート》

【アレクサンダーテクニーク】

アレクサンダーテクニーク教師資格取得のため、教師養成コースのあるBodyChanceにて2016年8月から研鑽を積む。
2019年、BodyChance認定アレクサンダーテクニーク教師資格取得。この時までに10回を超えるワークショップを全国各地で開催。
依頼講座や指導も増えてきており、いずれも好評を得ている。

アレクサンダーテクニークをバジルクリッツァ-、嶋村順子、山口裕介、
芹沢紀美子、渡邊愛子、真田由香、Jeremy Chance、Cathy Madden、
Tommy Thompson、Greg Holdaway、Lindsay Newitterなど多数に師事。

《2018年6月 嶋村順子さんとの個人レッスンで、BodyChance入学後初めて自分の意思通りの音が出た時の記念写真》

       か

レッスン実績

2018年5月に初のアレクサンダーテクニークに基づくワークショップを開催。以降主催依頼合わせて10回を超えるワークショップを開催。(2020年現在)

ワークショップでは、延べ200名に及ぶ受講生にレッスンを実施。その他のレッスン生を含めると300名に及ぶ。

プロアマ問わずすべての楽器の演奏家へのレッスンをするが、音楽以外のレッスンもすることがある。

《2019年4月 サックス・子供音楽教室BE HERE NOW!!さんでの
ワークショップ参加者の皆さんと》

《レッスン実績楽器》
・フルート ・クラリネット ・オーボエ ・バスーン ・サキソフォン
・ホルン ・トランペット ・トロンボーン ・ユーフォニウム ・チューバ
・マリンバ ・打楽器全般
・ヴァイオリン ・ヴィオラ ・チェロ ・コントラバス
・ピアノ ・ギター 
その他 ・歌 ・指揮 など

《音楽以外》
・演劇役者 ・教員、指導者  ・ゴルフ愛好家  など

《講座開催団体》
・阿久比町立阿久比中学校吹奏楽部 ・岡崎市立常盤中学校 
・三菱名古屋吹奏楽団 ・ サックス・子供音楽教室BE HERE NOW!!   
・浜松学芸高等学校(静岡県) ・ミュール音楽教室(岐阜県)
・みずほコーラス(兵庫県) ・豊田楽友協会吹奏楽団 
・岡崎市立新香山中学校吹奏楽部  ・郡上市立白鳥中学校吹奏楽部(岐阜県)

☆生徒さんの感想はこちらをご覧ください。
《レッスンを受けた人の声》
https://katasan-tb.com/voice-of-the-person-who-took-my-lesson/

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《2017・5 御殿場BodyChnace合宿にて、トミーのワークを受ける》

アレクサンダーテクニークとの出会い

大学を卒業し、小さいとはいえ念願だったオーケストラにも入り、さあこれからと言う30歳を少し過ぎたあたりから徐々に演奏の具合が悪くなり出しました。
思ったように吹けなくなることから始まり、だんだんと「また失敗するのでは?」という不安が先行して、音を出すのが怖くなってきました。

そして30代後半は、普段の練習も今以上演奏技術が下がらないよう現状維持のためのものになってしまい、楽器を吹くのが全く楽しくなくなってきました。
40歳を過ぎてからは、演奏不調に加えて腰痛も頻繁に起こるようになり、心身共に疲れてきて老いを感じてきました。
やがて完全に音が出なくなり、将来に希望を失い、これからの生活や家族の事を考え不安ばかりの毎日になっていた頃、たまたま見かけたアレクサンダーテクニーク教師バジルクリッツァ-さんのブログを読んだ時のことでした。
2016年の4月のことでした。
そこには「頭が動けば身体も動く」(と言う解釈で当時の私は読みました)と書いてあったのです。

《2016年8月 BodyChance入学し初めてのバジルクリッツァ-さんのレッスンの時》

「ふ~ん」くらいの軽い気持ちで、一応書いてあったように頭を動かすことを意識しながら楽器を吹いてみると、なんと音が出た!
しかもとても楽に。
急速にバジルクリッツァ-とアレクサンダーテクニークに興味がわき、毎日彼のブログを読み漁り実践しました。

やがて彼に学びたいと思うようになり、彼が教えている学校BodyChanceのことを知りました。
そこにはアレクサンダーテクニーク教師になるためのコースもあり、楽器の調子が悪くなった自分が新たな人生として生きて行くために、教師になる事はとても魅力的でした。

大学の後輩でBodyChanceの卒業生のアレクサンダーテクニーク教師渡邊愛子さんに相談し、彼女の後押し、そして家族の協力を得てその年の8月、私はBodyChanceに入学しました。

《2016年7月 渡邊愛子さんのワークショップにて初めてアレクサンダーテクニークレッスンを受ける》

アレクサンダーテクニークを学んだ恩恵

それから3年経った2019年、私もバジルクリッツァ-さんや渡邊愛子さんと同じ教師になり、新たな人生を歩み出しました。
アレクサンダーテクニークのお蔭で演奏の調子も戻ってきて、しかも以前では出来なかったことまで出来るようになりました。

なにより、音を出すことに不安だらけで、好きで音大に行きプロにまでなった音楽が楽しめない日々を過ごしていたのに、今は演奏に対する自信も戻ってきて、再び演奏や音楽を楽しめるようになりました。
加えて、悩みの肩こりや腰痛も影を潜め、日々の生活も過ごしやすくなりました。

《2019年7月 素晴らしいアレクサンダーテクニーク教師キャシーと。》

アレクサンダーテクニークとは、頭と脊椎の関係を意識的に良好にすることで身体に勝手に起きてしまう不必要な緊張を取り除くことができ、したいことがしやすくなるメソッドです。
この緊張は、身体の使い方だけでなく思考が大きく影響します。
これが意味することは、考え方次第では身体を良くも悪くもするということです。

例えば、ネガティブになってしまう思考は、目線がうつむき体を常に縮ませてしまいます。
すると脊椎や胸郭を押し潰し呼吸に影響します。
呼吸が上手くいかなければ酸素が脳に回らず、思考力が低下します。
加えて感情にも影響が出て、常にイライラして怒りっぽくなったり、人とのコミュニケーションに影響が出る場合もあるでしょう。
すると、そんな自分を嫌になって自分を責めだし、自分に対しての信頼や自信が失われます。
自分に自信が無くなれば、増々思考はネガティブになっていくでしょう。
そうして体はどんどん縮んでいき、徐々に身体の調子を崩していくのです。

《2019・1 BodyChnace校長ジェレミー・チャンスのアセスメント後。
F.M.アレクサンダーの第一世代の生徒でジェレミーの先生であるマージョリー・バーストゥの写真を挟んで一枚》

アレクサンダーテクニークは、そういった心や思考からくる問題にも有効です。
それは、良い結果を生み出すプロセスを大切にするからです。
この思考のプロセスを学ぶことがアレクサンダーテクニークの大切な要素の一つでもあります。
私はこれのおかげで、いかに自分の考え方が凝り固まっていたかを知るとともに、様々な角度から物事を考える必要性とその有用性を学びました。

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かたさん』について

【名前】
高校1年生の時、地元名古屋の青少年オーケストラに入団。
そこで1つ年下の中3トランペット男子に
「へえ、片山くんって言うんだ。じゃあ、かたさんって呼んでいい?」
と言うことでかたさんになり、周りもそう呼ぶようになる。

そしてそいつらが同じ大学に同級もしくは後輩として入学したことから、その名前が引き続き使われ、以降今までもそのまま愛称として呼ばれている。

一時期、BodyChanceに入った時はファーストネーム文化のため「なおきさん」と呼ばれていたが、ブログをかたさんにしたら皆そちらで呼ぶようになった。

【かたさんヒストリー】
実は大阪生まれ。
生後間もなくは在所の大阪と両親の住む愛知を往ったり来たり。
父は名古屋だが母が大阪なので家では大阪弁をしゃべっていたせいか、かたさんも大阪弁がたまに出るが生粋ではないのでエセ大阪弁である。

大阪の在所は工場(「こうじょう」ではなく「こうば」と呼ぶのがふさわしい)に囲まれた、新品の野球ボールが数分で真っ黒になってしまう煤けた下町。
自宅の愛知県豊明市は、昔はイタチが出たりドブネズミがでたりする田舎。
田舎と下町育ちのかたさんなので、未だに人ごみが苦手。
そういう意味で、名古屋というのは適度に都会だけど田舎っぽいから、ちょうど良いのかもしれない。

音楽は3歳から父親にピアノを教わる。
はっきり言って親父は教えるのはとても下手だったし、親父のせいでピアノは好きではなくなった。
でも、そんな親父だがモーツァルトを教えてくれた。
これのお蔭で、かたさんの音楽の原点はモーツァルトになる。
未だに、頭の中の音はモーツァルトなのだ。

中学になり、部活動は剣道部。
しかし、首の骨と頭蓋骨が先天的にくっついているらしく、面をくらうと首に激痛が走るようになったためユーレイ部員になり退部。
その後、当時の担任が吹奏楽部顧問で、楽譜が読め音楽ができる数少ない男子生徒という事もあり、吹奏楽部に勧誘され入部。
やりたい楽器を聞かれた時に「あの、伸びたり縮んだりするやつがいい」と言ったらそれを宛がわれる。
それがトロンボーンを始めたきっかけでのめり込む。

コンクールなど縁のない学校だったので、初めて出場した地区大会で銀賞だっただけで大喜びだった。
そんな程度の部活なので、のびのび楽器を好きなだけ吹いていた。
自主練習と称して勝手に部室のカギを開け、当時流行っていたドラクエⅡの音楽を好き放題吹いていた。また、唯一の同学年男子部員(チューバ)がオーケストラ好きで、この頃からオーケストラ音楽を一緒に吹かされるようになる。(吹奏楽部なのに吹奏楽の有名曲はほとんど知らないまま)
それが難解な曲ばかりで、春の祭典や火の鳥などであった。
お蔭で、初見力は身に付いた。

その友達の誘いで、高校1年秋から地元名古屋の青少年オーケストラに入る。
それまで音大に行く気などこれっぽっちもなかったが、高校2年最後のコンサートの時の拍手が気持ちよくて、それだけの理由で音大進学を決める。
音大進学のためレッスンをしてもらう必要があり、そこで恩師藤澤伸行先生に出会う。
一浪して、藤澤先生が教える愛知県立芸術大学に入学。

《トロンボーンエンジェルス20周年記念コンサート終演後の打ち上げにて。中央が藤澤伸行先生》

大学では、教授の中川良平の編曲の素晴らしさに感銘を受け、編曲を理論ではなく実践的に学ぶ。それに理論を後付していくという、珍しい方法をしたとかたさんは今では思っている。
そのおかげでアレンジ能力を藤澤に買われ、エンジェルスの編曲は毎回かたさんがしている。

《2016年12月 写真が中川良平先生。先生監督の基、岐阜県各務原市で開催されたYAZAKO-BANDコンサートにて。
良平アレンジ管楽合奏曲を始めて聴いた人は「オルガン入ってる?」と言う。先生の手にかかると、単なるアンサンブルではなくオルガンの音になってしまう。》

大学卒業後は、オーケストラに入り、オケとフリーランス仕事を始める。
やがて演奏の調子を崩しだし、それが基でアレクサンダーテクニークを学ぶことになり現在に至る。

【人物】
・学生時代はソロが好きではなく、オケスタばかりしていた。
・吹奏楽にも詳しくないのでアンサンブル曲もよくわからず、金管楽器吹きとしてはレパートリーが偏っていた。そのくせモーツァルト好きなのでオペラばかり聴いていて歌が大好き、こちらのレパートリーはラッパ吹きとしてはあり得ない程詳しい、珍しい部類の金管楽器奏者。
・ワーグナーが意外に好き。マイスタージンガーのフルスコアを買ってしまい、一人で歌っている。ちなみにベックメッサーのパートが好きである。
・学生時代はほとんど酒が飲めなかった。結婚してからもしばらくはそうであったが、何時の頃からか日本酒好きになり、美味しい日本酒探しが趣味になった。でも、今でも酒はそんなには強くない。
・トロンボーンエンジェルスへの編曲は40曲以上。軽いオープニング曲から、30分を超えるシンフォニーや組曲、オペラ、バレエ曲、メドレーなど幅広く編曲している。藤澤への献曲も複数あり、その中でもプッチーニのオペラ「トゥーランドット」の“誰も寝てはならぬ”は出版されており、エンジェルスの歴史の中でも名曲となっている。
・学生時代、あまりにも服装に無頓着なため、そのセンスの無さを同級の女子学生たちにバカにされ、挙句の果て彼女らから「かたさん改造計画」なるものが発動された。
・中学時、バッティングセンターの球速測定器で126kmを出したことがある。でもバッティングはからっきしである。
・ミストサウナが好き
・食事にはビール、味わうのは日本酒、編曲時にはウイスキーや焼酎などの強い酒と、その時々によって酒を使い分けている。ちなみに、編曲時にウイスキーを飲むのは、イライラで発狂して踊り出すので仕事がはかどらないため仕方なく飲んでいるのである。ただ、酔っ払ってはかどらない時もある。
・「バラが咲いた」「トイレの神様」「チキンライス」を聴いて泣いたことがある
・徳川家康について脇の知識が詳しい。三国志マニアでもある。
・カプセルホテル愛好家
・地方ラーメン食べ歩き
・猫好き。通算5匹飼う(他に犬一匹、ウサギ二羽)。結婚してからは無し。

【その他】
家族構成:妻、長男、長女、次男
趣味:温泉、ゴルフ(もうしばらくやっていない)、B級アクション映画、お昼寝、休日だらだら
好き:日本酒、ラーメン、子供と遊びに行く、コーヒー、肉、刺身、ミノ、ハツ、レタス、田作り、チョコレート菓子、茶道的お茶、三国志、隆慶一郎、ワークショップ開催、少人数飲み、朝食、安全地帯、渡辺美里、ダウンタウン、軟式globe、ファーストサマーウイカ
嫌い:怒る、怒っていたり不機嫌な人、またそれをアピールする人、ゴキブリ、外道、やくざ、笑いやオチの無いツッコミや呟き(揚げ足取り)
苦手:スウィートポテト、香草類
特技:ながら仕事、レシピ通りに作っても美味しくなくなる料理